DESIGN STUDY · Feather
Feather余白と小さなモチーフで、軽やかさを伝える
白い空間の中央に短い問いかけを置き、周囲にメモやアイコンのようなモチーフを散らした画面。情報を詰め込まず印象をつくる方法を考えます。

このデザインから考えること
中央の余白を主役にする
保存画面では多くの小さなモチーフが外側に配置され、中央の短い文字の周囲には余白が残されています。要素の数は少なくなくても、主なメッセージの近くを静かにすることで、読む場所を作る構成として参考になります。
形の違いでリズムをつくる
紙片、封筒、記号のような形が、それぞれ異なる色と大きさで置かれています。揃ったグリッドとは違うリズムがあり、身近な道具を通じてサービスの雰囲気を伝えています。色数を増やす場合も、各要素の面積を小さくする選択肢があると分かります。
制作に取り入れるなら
軽さや親しみやすさを伝えたいサービスの冒頭を検討するときの参考になります。ただし、短い問いかけだけで対象者に内容が伝わるとは限りません。続く位置に、誰の何を助けるサービスかを明確に説明し、登録や紹介ページへのリンクを用意します。
確認しておきたいこと
散らしたモチーフの移動やクリックの可否は、静止画だけでは判断できません。装飾を操作できる要素と誤認させないこと、画面が小さくなっても見出しやリンクに重ならないことを確認します。


